UOの思い出話:ギルド編 @UO
2005年9月16日 UOぅぅ・・・あいかわらず仕事が忙しいなぅ。
さて、つづきつづき。
ギルド入って、さらに周りとの知識の差を感じた私は、
すでにファンサイトや情報サイトで情報収集をしていた。
なんせ、根っからのゲーマーですからね。
このへんのことは、慣れたもんです。(笑
そしてある程度の知識から、自分のスキルをどうあげるかとか
いろいろな目標を設定しだした。
今も昔も、このスキル構成で悩むのが、やっぱりたのしい。
ギルマスは、自分がギルド勧誘したことになるせいか
けっこう一緒に遊んでくれた。
ギルド加入自体は、私から入ってみたいなぁと言ったので、
正しくはギルマス勧誘ではないのだ。
しかし、二人で行った女王アリ討伐のクエストはきつかった。
(転送袋が報酬のクエスト)
ほんとに、きつかった。戦士だと本当にきついのねーアレ。
ギルマスも一緒になって死んでた・・・彼は、回線のせいがほとんどだろうけど。
ギルマスがどこかでヘルプを出して、テイマーさんがヘルプに来てくれた。
本当に助かった。
いまでもその人の名前は覚えているんだけど、
あまりにもありがちな名前のため、
実はどの人だか微妙にわからなかったりする(汗
そんなこんなで、クエストこなして転送袋を入手できたときは
本当にうれしかった。
二人でタイタン島に行ったこともあった。
いきなり魔法使う敵って無理ですから〜
というわけで、予想通りの全滅。(二人だけど)
その時はギルメンがいたので、ギルメンにヘルプ!
助けてくれた。助かった〜
そして、早く蘇生できるように包帯スキルを上げたいと思った・・・。
そして、こういうやり方をしてくれるギルマスに本当に感謝した。
一緒に狩りに行ってくれて、一緒に死んじゃったりする。
でもヘルプ出せるから無問題。(ネトゲって本当にいい環境ですね
ついでに自分のスキル上げも、ちょっぴりしてたみたいだった。
スキル上げって、そうそう簡単に終わることじゃないんだなと思った。
でも馬の親愛化をしたかったのに、こういうことでなかなかできなくて、
それと馬を死なせるのが悲しくて、馬の親愛化ができるまで
無理そうな狩りについていくのは、やめることにした。
ギルド集会でも、たいていきっついところしか行かないので、
(フェニックス狩りとかボス沸きとかパラゴン狩りとか行ったなぁ)
ちょっと集会にも行かなかったりした。
ひとりでコツコツとスキルを上げながら、
たまにエスコートクエストでブリタニアを歩き回ったりした。
まだ戦士1キャラしかいなかったので、完全に徒歩。
いろいろな発見があったりして、おもしろかった。
あたりまえだけど、見たこと無いところだらけ。
普段よく行くダンジョンのまわりとか、初めて見るモンスとか。
陸上のトラップに気づかずNPCを死なせてしまったり。
そのときに、ペット供養塚を見つけた。
感動した。
このゲームのこういうところ、大好きなんだよね、と思った。
やっぱりこのゲーム、思っていた通りのいいゲームだよ、と思った。
後に再び訪れることができたときに、即行マークした。
こんなことがあってから、かの有名なブリタニア観光案内所を見ながら
観光してまわったことが何度もある。
いろんなところに行った。
一度行ったところでも、また行きたいと思う。
こわくて行けないところ、あぶなくて行けないところ、
未知すぎて足を踏み入れがたいところなんかも、たくさんあった。
そういうところは、さらに後になってステルスキャラの
スキル上げをしながら行ったりした。
スキル完成後は、かなりあぶないところも見にいった。
たのしい。このゲーム好きだ。
ひとり遊びも、たくさんできるからね。
一匹狼派の私には、すごくいい。
さみしかったら、ギルドハウスの集会やダンジョン内や町なんかで、
いろんな人に会えるし。
狩りはもちろん、一緒にいろんな遊びもできるし。
(一匹狼派だが人見知りはしないという、便利な私。)
それから、戦士キャラのスキルを上げるとともに、
修理をしたかったので生産キャラを誕生させた。
このキャラは、本当に修理が主な目的のため、
スキル上げはほぼGGSのみで上げている。
最近やっと、裁縫が伝説になりそうなところまできた。
いや、振り返ってみると長かったな〜。
さて、つづきつづき。
ギルド入って、さらに周りとの知識の差を感じた私は、
すでにファンサイトや情報サイトで情報収集をしていた。
なんせ、根っからのゲーマーですからね。
このへんのことは、慣れたもんです。(笑
そしてある程度の知識から、自分のスキルをどうあげるかとか
いろいろな目標を設定しだした。
今も昔も、このスキル構成で悩むのが、やっぱりたのしい。
ギルマスは、自分がギルド勧誘したことになるせいか
けっこう一緒に遊んでくれた。
ギルド加入自体は、私から入ってみたいなぁと言ったので、
正しくはギルマス勧誘ではないのだ。
しかし、二人で行った女王アリ討伐のクエストはきつかった。
(転送袋が報酬のクエスト)
ほんとに、きつかった。戦士だと本当にきついのねーアレ。
ギルマスも一緒になって死んでた・・・彼は、回線のせいがほとんどだろうけど。
ギルマスがどこかでヘルプを出して、テイマーさんがヘルプに来てくれた。
本当に助かった。
いまでもその人の名前は覚えているんだけど、
あまりにもありがちな名前のため、
実はどの人だか微妙にわからなかったりする(汗
そんなこんなで、クエストこなして転送袋を入手できたときは
本当にうれしかった。
二人でタイタン島に行ったこともあった。
いきなり魔法使う敵って無理ですから〜
というわけで、予想通りの全滅。(二人だけど)
その時はギルメンがいたので、ギルメンにヘルプ!
助けてくれた。助かった〜
そして、早く蘇生できるように包帯スキルを上げたいと思った・・・。
そして、こういうやり方をしてくれるギルマスに本当に感謝した。
一緒に狩りに行ってくれて、一緒に死んじゃったりする。
でもヘルプ出せるから無問題。(ネトゲって本当にいい環境ですね
ついでに自分のスキル上げも、ちょっぴりしてたみたいだった。
スキル上げって、そうそう簡単に終わることじゃないんだなと思った。
でも馬の親愛化をしたかったのに、こういうことでなかなかできなくて、
それと馬を死なせるのが悲しくて、馬の親愛化ができるまで
無理そうな狩りについていくのは、やめることにした。
ギルド集会でも、たいていきっついところしか行かないので、
(フェニックス狩りとかボス沸きとかパラゴン狩りとか行ったなぁ)
ちょっと集会にも行かなかったりした。
ひとりでコツコツとスキルを上げながら、
たまにエスコートクエストでブリタニアを歩き回ったりした。
まだ戦士1キャラしかいなかったので、完全に徒歩。
いろいろな発見があったりして、おもしろかった。
あたりまえだけど、見たこと無いところだらけ。
普段よく行くダンジョンのまわりとか、初めて見るモンスとか。
陸上のトラップに気づかずNPCを死なせてしまったり。
そのときに、ペット供養塚を見つけた。
感動した。
このゲームのこういうところ、大好きなんだよね、と思った。
やっぱりこのゲーム、思っていた通りのいいゲームだよ、と思った。
後に再び訪れることができたときに、即行マークした。
こんなことがあってから、かの有名なブリタニア観光案内所を見ながら
観光してまわったことが何度もある。
いろんなところに行った。
一度行ったところでも、また行きたいと思う。
こわくて行けないところ、あぶなくて行けないところ、
未知すぎて足を踏み入れがたいところなんかも、たくさんあった。
そういうところは、さらに後になってステルスキャラの
スキル上げをしながら行ったりした。
スキル完成後は、かなりあぶないところも見にいった。
たのしい。このゲーム好きだ。
ひとり遊びも、たくさんできるからね。
一匹狼派の私には、すごくいい。
さみしかったら、ギルドハウスの集会やダンジョン内や町なんかで、
いろんな人に会えるし。
狩りはもちろん、一緒にいろんな遊びもできるし。
(一匹狼派だが人見知りはしないという、便利な私。)
それから、戦士キャラのスキルを上げるとともに、
修理をしたかったので生産キャラを誕生させた。
このキャラは、本当に修理が主な目的のため、
スキル上げはほぼGGSのみで上げている。
最近やっと、裁縫が伝説になりそうなところまできた。
いや、振り返ってみると長かったな〜。
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